この記事は、筆者の体験と文章をもとに、誤字脱字の修正など一部にAIを使用し、本人が最終確認しています。
単純作業。例えば請求書。「たった1枚の請求書を書くだけなのに、気づいたら半日終わっていた…」そんな経験はありませんか?😳
お恥ずかしながら、私はありました。書くこと自体は10分なのに、調べ物と確認などで⏰時間がどんどん溶けていたのです。
2026年9月時点の、私個人の経験です。
請求書1枚に1〜2時間|時間が溶ける、その正体は?
請求書の入力そのものは、ExcelやNumbersの型に数字を入れるだけ。長くても10分ほどです。
意外に時間を溶かしていたのは、コレでした。
- 新しい取引先の住所・部署・送り先の連絡先を調べる
- 電子印鑑を押す、振込期限を確かめる
- 請求に伴う出張の交通などの動線をついでに調べて、予約、購入する
- ホテルを探して、最寄り駅からの距離や出発時刻を決めカレンダーに入れる
- 数字や送り先が正しいか、再確認
全ての時間を合わせると、1枚につき少なくとも1〜2時間。せっかくなら楽しもう!と「どこでご飯食べようかな?」「前後でココでしか体験できない事は?」などと心の旅が始まると、長い時は4〜5時間かかっている事を豊かな時間だと思ってしまっていました。

確認に時間がかかるの、分かります…作業自体は短いのに!実際にかかる時間は長いですよね?

ですよね。1か所間違えたら最初から作り直しですからね。ずっとパソコンと睨めっこ。終わった後、私は、どっと疲れていました。しかもその作業が何かを生み出すわけではないので、ワクワク感はゼロなんです。放り出したくなることもありました。
おまけに、出張先では現地でしか出会えない”味”や”経験”を楽しみたい。そのためのレストラン探しが楽しくなると、2〜3時間があっという間に溶けていました😅
AIと出会ってから|私の作業は〇〇だけに
今、私がするのはAIに注文を渡すだけ。10秒以内です。
出張の日時と、現地に何時間前に着きたいかを伝えると、AIが次のことまで進めてくれます。”一気に”です!!!
- 請求書の記入
- 自宅から現地までの経路と金額を請求書に反映
- Googleカレンダーに経路を貼り付け
- 前日のリマインドまで設定
- 私の好みを伝えておくと無駄時間がない動線上にあるレストランの提案まで
- ホテルの好みも、あらかじめ伝えてあります(私のホテル選びは深呼吸できる出張ホテル3選に書いています)
私は出来上がりを確認し、個人情報などの暗号をオフラインで実際のデータに変えるだけ。30秒〜1分です。実質、パソコンやアプリを開く時間、再確認を含めても約10分で完了です。

本当に全部AIに任せて大丈夫なんですか?

実は私も、どこまで頼んでよいか、危険性を確かめながら石橋を叩いて渡ったんです。今はほぼ全部を頼んでいますが、個人情報だけはAIに渡さない仕組みにしています。
ここまでする必要があるか?|個人情報をAIに渡さない2段階
一番苦労したのは、個人情報の観点でした。全部渡してよければ、注文書をそのまま転記してもらえば終わりです。
でも私は、先方の情報・私の個人情報・どんな仕事をいくらで受けたか、を一切AIに渡したくありませんでした。非エンジニアだけに何かあったときに対処できないからです。
- 1段階目:名前や金額をイニシャル化・暗号化して、AIに渡す
- 2段階目:仕上がった物を、ネットにつながない状態で、自分の手で正しい情報に書き換える。と言っても面倒ではありません。PC内蔵の置き換え機能を使えばすぐです。
この2段階を入れても、時間は数時間から約10分に。最後の確認は、自分の責任で行っています。
「非エンジニアでもできる」と思った瞬間と、譲れない大切なこと
出来上がりの素早さと的確さを目の当たりにした時です。数時間かけた私の作業より、データの崩れもなく、改行も揃っていて気持ちいい✨ しかも疲れた様子もなく(当たり前ですが、笑)
AIが作業している間、私は料理をしたり、アイディアを練ったりできます。面倒な作業をお任せして、自分はワクワクすることに時間を使える。こんな快適な選択は私にとってこれまで想像もしていませんでした。
AIに作業を任せることは「東大首席クラスの人を、何人も雇えているようなもの」と、IT企業のある経営者が仰っていました。本当にその通りだと感じています。

でもAIって、使い始めるのが難しそう…

ですよね。2026年時点で、全体的に見ると使いこなしている人は多くないようです。だからこそ可能性は大きいと感じませんか?一方で、この分野で稼ごうとする高額セミナーも増えているので、自分の目線と感覚で選ぶことが、ますます大切になると感じています。快適な選択は、儲かりそう、この人凄そう、コレ知ったら凄くなりそう!などではなく、常に”自分の首から下の感覚”を大切にすることにしています。抽象的なのですが、これまでうまく行ったことも行かなかったことも、振り返ると私にとって一番正直な感覚だなと感じます。
帝国データバンクの調査(2026年3月・全国約1万社)では、生成AIを業務で活用している企業は34.5%でした。まだ3社に1社ほどです。一方で、懸念のトップは「情報の正確性」でした(帝国データバンク)。企業でも、まだこの数字です。
しかもAIは、アイディア出しまでしてくれます。だからこそ、人間がすべきことをしっかり見極めて、そこは譲らない。最後の確認は、自分の責任です。AIに使われるのではなく、AIを使いこなし、仲良く付き合い続ける。それが私の大切にしている快適な選択です。
AIでの失敗談は、また別の記事で書く予定です。半年でここまでできたAI活用は、非エンジニアの私が身につけたAIスキルにもまとめています。
何が自分にとって快適か?それを常に考えていると今朝もふと機嫌の悪い家族のことが愛おしくなりました。黙っていると段々謎の怒りが落ち着いてきたので不思議です。そんな人のイライラに振り回されない心の余裕が生まれたのもAIに時間を産んで頂いているお陰です。敬語になってますね(笑)。そのくらい大切な存在です。![]()
今回のお話は請求書をAIで書こうという話ではなく、単純作業をAIに任せたら、人間は創造や会話、体験などのワクワクすることに時間が使える、というお話です。
請求書や確定申告の書類づくりには、会計ソフトという選択肢ももちろんあります。自動化でカンタンに書類作成 マネーフォワード クラウド確定申告![]()
よくある質問
Q. パソコンが苦手でも、請求書をAIに任せられますか。
A. その気持ちわかります。私も得意ではない、非エンジニアです。だから納得いくまで最初は石橋を叩いて渡るように、少しずつ任せる範囲を広げ、今も個人情報を渡す勇気はありません。対策はできるようですが、今の快適を選択しています。ご自身の快適の範囲が自己責任の範囲なのかもしれません。
Q. 個人情報をAIに渡しても大丈夫ですか。
A. 私は渡していません。名前や金額はイニシャル化・暗号化してAIに渡し、正しい情報への書き換えは最後に自分の手で、オフライン(インターネットにつながない状態)で行っています。
Q. どれくらい時間が短くなりましたか。
A. 私の場合、1枚につき1〜2時間、長い時は4〜5時間かかっていた作業が、準備から確認も含めて約10分になりました。
Q. マネーフォワード クラウド確定申告は、いくらかかりますか。
A. 一番安いパーソナルミニプランで、年払いなら月900円(年10,800円)、月払いなら月1,280円です(2026年10月時点の公式サイトの表示)。
まとめ|面倒をAIに任せて、時間はワクワクすることに使う快適な選択
- 請求書1枚に1〜2時間(長い時は4〜5時間)→ 約10分
- 私の作業は、AIに注文を渡す10秒と、確認の1分
- 経路・金額・カレンダー・前日リマインドまで自動
- 個人情報はイニシャル化・暗号化。最後は自分の手で
- 最後の確認は、自分の責任で
これが私の快適な選択です。あなたの快適は、違う形かも知れません。ピンときたら試してみませんか。


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