【人に会うと疲れる?😮‍💨】「明るい自分」を演じるのをやめた|快適な人づきあいを選択

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この記事は、筆者の体験と文章をもとに、誤字脱字の修正など一部にAIを使用し、本人が最終確認しています。

人に会うと疲れる。楽しかったはずなのに、家に帰った瞬間どっと疲れる。

「今日も笑って過ごせた」「また誘ってね、と言えた」——それなのに、玄関で座り込みたくなる。

——そんな経験、ありませんか?

私は正直に言うと、その感覚を長いあいだ持っていませんでした。友人からの、たった1つの質問に出会うまでは。

これは私個人の経験・感想です。ご自身の快適な選択を見つける作業を楽しんでくださいね。

人に会うと疲れる人へ。友人の質問で気づいたこと

ある日、友人から悩みを相談された時のことです。

「どうして、いつも楽しそうなの?」

自分ではそのつもりがなかったので、一瞬 考え込んでしまいました。

言われてみれば、私はメディアで働いていた頃から、毎日 同じ人と顔を合わせることがほとんどありませんでした。取材先も含めて、毎日ちがう人と「はじめまして」。だから自然と、心も体もフレッシュな状態で人に会うのが日常でした。

そこに何の疑問も持っていなかった自分に、友人の質問で気づけたのです。

読者
読者

毎日ちがう人なら、たしかに疲れ方が違いそうです。

筆者
筆者

そうなんです。でも、たとえば体がとても重い日もありますよね。そんな日に、初めてお会いするお客様へ不機嫌な顔で行くという選択は、私にはありませんでした。自然と明るく振る舞っていた日は、私にもあったのかもしれない、今改めて感じます。

「明るい自分」を演じているのは、どんな時?

質問してくれた友人は、ほとんどの日がそうだと言うのです。

上司やお客様に気づかれないように、明るい自分を演じてきた、と。

その認識がまったくなかった私は、この時 初めて気づきました。快適な選択についてここまで考えているということは、私にも、快適ではない選択をしてきた日があったのだと。

もう1歩 踏み込んで考えると、私自身、辛かったり、疑問を抱くような大ごとではなかった。それもその時点での快適な選択の一つだったのかも知れません。

体が辛いから体育を休む、気が乗らないから仕事を休む。そういう選択は、私にはありませんでした。どちらかというと、会ってくれる人や、仕事を頼んでくれる人の存在が嬉しくて、そのために頑張る自分が好きだったのだと思います。

良いか悪いかは別として、それが私の快適な選択でした。

「せっかく誘ってくれたから」で決めるのを、やめました

それでも、友人の問いを受けて感じたことがあります。

後先を考えずに「せっかく」だけで即答し、行く必要のない場所へ行っているのかも知れない。

その時から「私にとって”快適な選択”とは?」をいつも考えるようになり、「せっかく誘ってくれたから」「期待していただいているから」という理由で選択することは、大小に関わらずなくなりました。これが重要!小さな選択は大きな選択に関係してくることがわかりました。

実のところ最初は、少し怖かったです。わがままに思われるかも知れない。もう誘ってもらえないかも知れない。そんな不安が先に出てきました。

でも、実際は違いました。

  • 本当に快適だと感じて選んだ、という事実が一番の支えになる
  • 気が乗らない会や、興味のない話を聞く時間が減る
  • その代わりに、部屋が片づいたり、もっと素敵な時間が生まれる

同じ時間を過ごすとしても、決めて行動することは、とても良い結果を産みます。仕事でもプライベートでも同じだと感じます。

読者
読者

断るのが怖いのですが、嫌われませんでしたか?

筆者
筆者

怖かったです〜。でも「今日は帰りますね」と言った後に離れていった関係は、ほとんどありませんでした。むしろ元気な私で会える日が増えて、会う時間そのものが快適になりました。

人は、間違いからしか学べない。ある友人の大失敗

最近、友人が不動産投資で大きく失敗し、自宅を失うという大変な出来事がありました。

その友人は何も調べず、「誰かが誘ってくれたから」「誰かが紹介してくれたから」という理由で、手当たり次第に投資や紹介ビジネスの話に手を出していました。

そのことに掛ける時間も、支払うお金も、足を運ぶ労力も、大変なものだったと思います。何度か「大丈夫?」と声をかけましたが、返って来た言葉は「うん、大丈夫」でした。結果、家族にも言えない借金を負い、家まで無くしてしまったというわけです。

「人は間違いからしか学べない」と聞いたことがあります。間違える前に、正しい選択をしたいと思うことも多いです。

でも振り返ると、大失敗したことの方が、確実に自分のスキルになっています。そして、誰かに寄り添う時の役に立つのだなと感じます。

つまり、最初から正しい選択などないのかも知れません。

その状況を快適に変えていって、結果的に「あれが快適な選択だった」と思えること。良い悪いで裁かず、自分で新たな「快適な選択」をし直すこと。

この繰り返しなのだな、と感じます。

私自身も、家族が増えて物がどんどん増えたことに嫌気がさして、今のシンプルな生活にたどり着けました。

本当に苦しい時に読み返すと「ああ、これを経験して良かった」と思えるフレーズに出会える1冊があります。飯田史彦さんの『生きがいの創造』です。10代からずっと助けていただいてる本。宗教教育何にも属さない、元大学教授、しかも経済学の先生が”生きがい”について書いた本。外国の友人も”イキガイ”は”IKIGAI”と英語になってると教えてくれました。世界中の言葉に訳されている本です。

私が今できることは、家を失った友人に、この本を読んでもらい、今できる選択を見極めてもらうことだけです。

成功している人ほど、選択が早くて的確だった

メディアで働いていた頃、大企業の社長や、社会的地位の高い方々を数多く取材させていただきました。

そこで気づいたことがあります。

  • 必ず、自分だけのプライベートな時間と空間を持っている
  • 物が少ない
  • 選択が早く、的確
  • 間違ったと気づいたら、すぐに真摯に軌道修正する

「意図的に」なんて難しいことを言わずとも、その選択には強い意図が入っています。失敗談を伺うと、なるほど、前述の4点が秘訣なのだとよく分かります。

「こうなると思って選んだけれど、ならなかった。だからこう変えてみたら、うまくいったんだ」。1つ質問すると、振り返った経緯と、うまくいった根拠まで、さらさらと出てくるのです。実際に振り返って考え抜いて”快適な選択”を繰り返し磨いてらっしゃると感じずにはいられません。

さらに——失敗せずに快適な選択ができている人は、記憶にある限り、ほとんどいらっしゃいません。

何が”快適”になったか?

  • 誘いを受ける・断る判断が、早くなった
  • 実際会う時は元気な自分で心を込めて会える
  • 家に帰ってからの「どっと疲れる」が減った
  • 自分の時間を大切にでき、部屋を整えたり、したかったことができる

もし今、快適な選択や快適な生活がしたくてこの記事を読んでくださっているなら、お伝えしたいことがあります。

快適な選択をするまでに、不快な選択を繰り返すからこそ、自分の快適が見えてきます。自分の選択を反省する必要はなく、むしろ光る原石、愛すべき存在です。

だから今が不快だったとしても、快適を意識し続けると、その選択は素早く、丁寧に、的確になっていきます。その未来予想図を、ワクワクしながらイメージしてほしいのです。私だけでなく、取材させていただいた数多くの方の言葉を思い起こしても、そう感じます。

読者
読者

今は不快なことばかりで、正直しんどいです。

筆者
筆者

その気持ち、よく分かります。私も会社員時代、ストレスで体をこわして退職を決めました。あの頃があったから、今の快適が分かります。「不快な今は、快適な選択のトレーニング期間」そう思うことにしたら、それだけでも同じ選択が”快適”だと感じられるようになったから不思議。快適と不快は、自分の決め方次第とも言えます。

祖母の一言と、たった一行の手紙

私が尊敬する祖母の話をさせてください。

地方の裕福な家の育ちで、自転車には乗らず、100歳近くまで元気に歩き、お酒も飲む。人の悪口を言うのを、一度も聞いたことがありません。

誰から見ても幸せなおばあちゃんでした。しかし長男が他人に迷惑をかける大人で、そのことで人知れず耐えていた時期がありました。

天国に行く前に、ぼそっと言った言葉を、私はとても大切にしています。

「世の中は、どんなに幸せそうな人でも、お金持ちの人でも、みんな何か悩みがある。それが人間だよ。

だから、人を羨ましいと思っちゃだめ。自分が持っているものを大切に、自分のそばにいてくれる人を大切に、心を込めて過ごすだけだよ」

そう言って、地方から東京や大阪にいる孫たち全員に会い、1人の孫の結婚式に笑顔で出席して、みんながびっくりするほどたくさんのビールを飲み、大笑いしながら嬉しそうに歩いて帰りました。数週間後、ほんの少しだけ寝込んで、天国へ旅立ったのです。

いつもニコニコ笑っていた祖母も、きっと自分なりの”快適な選択”を模索して、あのふっくらとした笑顔があったのだと思わずにはいられません。

もう1つ。私は会社員時代、ストレスで免疫の病気になり、退職を決意した時のことです。いつもニコニコしていて、多くを語らない事務職の女性が、一言だけ書いた手紙をくれました。

「朝が来ない夜はない」

本当に、たった一言。綺麗な字で書いてありました。悩みなどなさそうに見えた彼女にも、この一言を書いて渡すだけの、辛い選択をしてきた日々があったのかも知れません。当時20代だった彼女に今、また会ってみたいな、と思います。

よくある質問

Q. 人に会うと疲れるのは、性格の問題ですか。

A. それは正直私には、わかりません。自分だけが答えを知っているのだと思います。そのためにできることは経験的にご提案できます。それは”振り返り”です。勉強でも予習復習が大事と言いますが”快適な選択”=”快適な結果”を得るためには、練習が必要で、練習を楽しむという選択をすることこそが未来の快適に繋がる。そう感じます。

会っている間ずっと「明るい自分」「大丈夫な自分」を無理して保っていたのか?本当はどうしていたかったのか?これからどうすると快適なのか?を日記のように書き溜めていきます。つまらないことのように思うかもしれないけど、誰かの方法の枠組みは真似したら良いかもしれないけど、中身は自分の体験が一番自分にぴったりの答えを出してくれます。今日どんな自分でいたかを、帰ってから1分もかけず、一度 言葉にしてみる。どうしたいか?この繰り返しです。物事を終えた後、なんでもこれをするだけで、次回同じようなことが起きた時とっても簡単になります。つまらない事こそ、加速的に向上するから、しない人が多いけど、した人は早く”快適”かついきたい所に行けるというわけです。

その振り返りの方法は、AIで時短にしてしまうとこれまた快適です。簡単に習慣化や振り返るツールを作ることができます。ここで、人間しかできない経験のシェア、システム仕組みはAIにお任せという住み分けが大事になります。実際、中々続かなかった習慣が数ヶ月楽に続いています。

Q. 誘いを断ると、関係が壊れませんか。

A. 私の場合、断ったことで離れていった関係は、ほとんどありませんでした。むしろ元気な自分で会える日が増えて、会う時間そのものが快適になりました。さらにそんなことで関係性が壊れるのであれば、初めから弱い関係性だったと割り切るほうが快適だとさえ思います。

Q. 演じてしまう自分を、やめた方がいいのでしょうか。

A. 無理にやめなくても良いのではないでしょうか。私自身、明るく振る舞うことが快適だった時期もありました。大切なのは、それが自分にとって快適かどうかを、自分だけは分かっているはず。記録し、次の選択をより”快適”にするようトレーニングすることの方が、私の場合”今の快適さ”に繋がっています。自分のことを探る方法だけ身につけると楽、なのではないでしょうか。

Q. 不快なことが続いている時、どう考えればいいですか。

A. 私は「快適な選択のトレーニング期間」だと思うことにしています。不快を知っているから、快適が分かる。そう考えると、その不快な状況すら少し快適に感じられた時、不思議だったけど”これだ”と感じて続けています。

Q. 生きがいの創造は、いくらくらいですか。

A. 2026年10月時点の楽天ブックスの値段で、[実践編]が約1,540円です。楽天ブックスは1冊から送料無料です。

まとめ

  • 人に会うと疲れるのは、「明るい自分」を演じてからかも知れない
  • 気づく入口は「今日、どんな自分でいたかな?」という自分に掛ける問い
  • 「せっかく誘ってくれたから」で選択するのをやめると、時間と快適さが生まれた
  • 取材でお会いした大手企業のリーダーなど社会的地位が高い人ほど、選択が早く的確。そして失敗を経験して大切に育て即座に”快適”に繋げている
  • 不快な今は、快適な選択のトレーニングだと受け止めて、快適に繋げるタネを探して、行動する。

今あるもの、一緒にいてくれる人、今 自分の身に起こる出来事に、感謝の種はないかな。そう感じて過ごすようになったら、快適な選択ができる日が増えました。そして不思議と、好きだなと思える仕事が舞い込んでくるようになりました。

今日、どんな自分を演じていましたか? 帰り道に1つだけ、自分に聞いてみませんか。演じてなかったなら、それはなぜそうだったか?快適か?日々の振り返りは無料でできる成長の種を見つけるツールです。

これが私の快適な選択です。あなたの快適は、違う形かも知れません。ピンときたら試してみませんか。

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