この記事は、筆者の体験と文章をもとに、誤字脱字の修正など一部にAIを使用し、本人が最終確認しています。
一日中歩いた日、立ちっぱなしの仕事をこなした夜、足の裏がじんじんして眠れない。そんな経験はありませんか。
私はよくありました。年間の半分以上を出張で過ごしていた頃は、靴を脱いだ瞬間、逆に痛みを感じたことすらありました。
しかし、あるとき気がついたのです。足の痛みは労働環境のせいではなく、間違った靴選びのせいでした。
これは私個人の経験・感想です。効果や感じ方には個人差があります。
きっかけは、二度と行かないと決めた整体だった
大阪の薬膳レストランに「腰の痛みが楽になった」という感想が目を惹くチラシが貼ってありました。
試しに受けてみたところ、ぐりぐり押されて「え?先生、血が出ているのでは?」と聞いてしまったほどの激痛。「ここが悪いんだよ」というのですが、悪くても痛すぎる!
「もう二度と行かな〜い」と決めました。理由はひとつ。”快適”ではないから。
快適さのために激痛にお金を払うことは、今の私の選択ではありません。
その後体験した「さとう式リンパケア」は、殆ど撫でているだけなのに快適に問題解決でき、
今も自主ケアしています。

痛くないと効かない気がしてしまいます。

私もそう思っていました。でも今は、痛みにお金を払うのは私の選択ではありません。
快適が快適を呼ぶ
ここから話が少し大きくなります。(笑)
小学生から続けている、私の「同じ間違いをしないぞ!自分成長日記」に残っている記録を読み返すと、ひとつの流れが見えてきました。快適な選択をした時期の次には、また快適な選択が続いている。
逆に、苦痛を選んだ時期は、その苦痛が、らせん状に増えていきます。実際に私はその状態になりました。
どんなに満たされていても「もっと、もっと良くしよう、知りたい」と思い、満足や自分を認める時間がない。今すでに持っている技術や、できていることすら認められていませんでした。
あの頃には戻りたくありません。こう思えるようになったのも、間違った方法を体験できたからだと今は感謝しています。
抜け出す方法は、意外と小さなことでした。生活を大きく変えるのではなく、考え方をちょっと変えるだけ。
たったそれだけで、らせんの方向が変わったのです。靴を変えたのも、そのひとつです。
名古屋まで新幹線で通っています
今となっては不思議ですが、フットマインドを教えてくれたのは、その整体の先生でした。
「靴を変えなさい」。その一言だけは、今も感謝しています。整体にはもう通いません。
けれども、この出会いは本当に大きかったと感じます。名古屋までの新幹線代を、高いと思ったことはありません。
将来、腰を痛めて病院に通う時間とお金を考えれば、最高の自己投資でした。
店主はアメリカンフットボールの選手だったそうで、靴ではなく体そのものの先生。通ううちに、私にも少しずつ知識がついてきます。
スニーカーは中敷きや細工の必要がなく、合うメーカーを教えてもらえるので、最近は通販で買うことも多いです。
私に合うのはブルックスというメーカーでした。履いて歩くと、話しながら歩いている感覚になります。
楽天では古いラインナップも見つかるので、自分の足幅と足の形、厚みを覚えておくと選びやすい。
中敷きを入れて変わったこと
一番の変化は、地面への抵抗感が消えたこと。
中敷きがあると、足から腰までがすっと安定します。安心して歩き続けられる、という感覚。
ヒールを一日じゅう履いても、まったく疲れません。むしろマッサージを受けたあとのような心地よさが残ります。
大げさに聞こえますか?
私も履くまでは信じていませんでした。

ヒールで一日じゅう疲れないなんて、本当ですか?

履くまでは私も信じていませんでした。地面への抵抗感が消える、という感覚です。
年に1回、靴の減り方を見ます
10年履いている靴があります。直すのは、主に減っている裏。
毎年、同じ場所が減ります。ここが面白いところ!
減り方は、歩き方の通信簿になっています。どこに体重が乗りすぎているかが、一目で分かるのです。
だから私は、歩き方を変えたり、トレーニングを工夫したりするようになりました。
対症療法ではありません。長い時間をかけて、自分で自分の体を快適に持っていく。
自分の生きる力を信じられるようになったのは、年に1回、靴の減りを目の当たりにするようになってからでした。
「かわいいけど疲れる靴」は、本当に疲れる靴なのか
最初のうちは、かわいいけれど疲れる靴を買いませんでした。
ところが、中敷きの心地よさを知ってから、買い物の幅が広がりました。中敷きに合う靴なら、かわいくても疲れない。
そう分かってきたのです。今は、可愛くて疲れない靴も選択肢です。
ここまで来るのに、中敷きを試した時期と、疲れる靴をやめてみた時期がありました。
どちらも経験していなければ、お勧めできないのですが、経験から今はどちらも選択肢ですとお伝えできます。もちろん体に快適な選択は人それぞれです。
シューフィッターのいる店の選び方
デパートにもシューフィッターはいます。デパートが悪いという話ではありません。
見てほしいのは、肩書きではなくスキルです。
私は偶然、名古屋の店にたどり着けました。東京や大阪にも良い店があると聞きます。
ただ、同じ店で合わなかった人もいるようです。
だから、確かめてほしいのは2つだけ。
- 自分の体が快適か
- その人との会話が快適で、アドバイスに納得感があるか
ほんの少しの研修でプロを名乗っている人なのか、体そのものを経験的に分かっている人なのか、多くの人の声や体験を熟知してる人なのか?ただ靴を売りたいだけなのか。
会話をすれば分かりますよね。「シューフィッター」という肩書きだけで選ぶのではなく、自分の快適さを基準にすると自分の選択に責任が持てる、最近ますますそう感じます。
最後は自分の感覚、なんでもそうだな、と感じずにはいられません。

どのお店を選べばいいか分かりません。

肩書きではなく、体が快適かどうかと、会話に納得できるか。この2つだけを見ています。
これからも、もっと快適な方法を探し続ける
最近は、オンラインで何足か選んで送ってもらって家で合わせるサービスもあるそうです。
私はそのサービスを使ったことがありませんが興味はあります。半日ほど実際に歩いてから決められるのは良さそうだと感じるからです。
正直、1回目はいいのですが、毎年新幹線で通うのは、やはり大変。
私は名古屋の店にこだわっているわけではありません。もっと快適な方法が見つかれば、すぐにそちらへ移りたい。
人ができること、できないこと。テクノロジーが使えるところ、使えないところ。遠隔でできること、できないこと。
その境目をぎりぎりまで探すと、自分の時間とお金と労力が快適になることに気づきました。
これは靴だけの話ではありません。
もし良いサービスをご存じでしたら、ぜひ教えて下さい。足りないという意味の「もっと」ではなく、今が快適だからこそ探す「もっと」です。
よくある質問
Q. 中敷きは既製品でも効果がありますか。
A. 私は合わせて作ってもらったものを使っています。既製品を試したことがないので比べられません。ただ、足の形は人によって違うようですので、一度専門の方に見てもらうと納得しやすいかも知れません。
Q. 靴の点検はどれくらいの頻度がよいですか。
A. 私は年に1回にしています。同じ場所が減るので、歩き方の変化が分かりやすくなります。
Q. シューフィッターの店はどう選べばよいですか。
A. 肩書きだけで選ばず、「自分の体が快適か」「会話に納得できるか」の2つで判断しています。
Q. ブルックスのゴースト17は、いくらくらいですか。
A. サイズによって5,000円から20,000円くらいです。2026年10月時点の楽天の値段では、約17,800円でした。
まとめ
- 快適さのために激痛を買わない。快適が、次の快適を呼ぶ
- 中敷きを入れると、地面への抵抗感が消える
- 靴の裏の減り方は、歩き方の通信簿
- 「かわいいけど疲れる靴」は、中敷きに合えば疲れない靴に変わる
- 店は肩書きで選ばない。体が快適か/会話が納得できるかの2つだけ
今日、いちばん長い時間履く靴。それは、あなたの体に合っていますか?
ピンときたら、まずは靴の裏を見てみて下さい。
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どれも「時間とお金と労力を、快適に」という同じ話です。ピンときたものから読んでみて下さい。


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