「あの人のことは、考えたくもない」「謝る気になれない」
——そう感じること、ありませんか?
『ザ・マジック』28日間の感謝のワーク、15日目は「魔法で仲直りしましょう」です。約40巡続いている私の体験と、習慣化につまずきやすい方へのコツをお伝えします。
このワークの始め方はザ・マジックに出会うまでの記事、続ける時間と道具は続ける道具と時間の記事に書いています。
この記事でわかること
- 15日目「魔法で仲直りしましょう」はどんなワークか(私の理解)
- 約40巡の記録から、私が実際に書いた感謝をチラッと
- つまずきやすい所と、私の経験から見つけたコツ
- 時間がない日の続け方
15日目「魔法で仲直りしましょう」はどんなワーク?
15日目は、関係がぎくしゃくしている人を1人選んで、その人に感謝できることを探す日です。
相手を変えるためではなく、自分の心を軽くするための練習だと私は受け取っています。
毎朝のワークは、いつも同じ流れです。今日感謝できることを10個書き、1つずつ理由を添えて、「ありがとう」を3回重ねます。そのあとに、その日の特別なワークをします。慣れてくると全部で10分前後です。魔法の小石も忘れずに🪨
ワークの詳しい内容は、本に書かれています。忙しい時は、YouTubeで上手にまとめている方の動画を見ることもあります。また違った視点で楽しめますよ。続けるには有効な変化も大切。新発見につながります。習慣と惰性は大違いですからね〜。

苦手な人に感謝なんて、悔しいです。

その気持ち、よく分かります! でも、楽になるのは相手ではなく自分なんです。私は書き終えた後、肩の力がふっと抜けました。
私の記録から|15日目に書いた感謝
約40巡分の私の具体的な感謝ワークの記録から、名前など個人が分かる所を外して、いくつか恥ずかしいけどお見せしてみますね。実際のワークでは、1人の人に対して10個の感謝をします。
- ガミガミ時間のことを言う〇〇さんをイメージしながら「ありがとう。早起きして時間通りに行けたことに感謝します。〇〇さんのおかげで言い方は厳しいけど、その言い方だと人が快適に動けないなと言うことも学べたし、しかも時間に間に合う習慣がついたので本当に助かっています。ありがとう。ありがとう。ありがとうございます。」
- 〇〇さんはいつも時間のことをガミガミ言うのに自分が遅刻したときに「1分ぐらいだからいいや」と全く謝らなかった。その態度に感謝します。私は”言ってることと行動していることと思っていることを一致させる”誠実な人であり続けたいのだと、自分のあり方を見つめ直すきっかけをくれたからです。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
ご覧のとおり、苦手な人そのものではなく、その人との関わりの中で受け取ったことや、自分が気づけたことに目を向けて感謝しているだけです。相手を無理に好きになろうとはしていません。心のとげを、自分の解釈で感謝に変えるだけで、次に会う時の自分の表情が変わることを実感しています。私はそれで十分です。
つまずきやすい所と、私の経験からの続くコツ
私は、この日に「怒りの顔からは何も生まれない」と気づけたことがあります。相手の良い所を書くうちに、自分の中のとげが少しずつ取れていきました。

でも、嫌な人は嫌だし、このワークを続けることに自信がありません。私は習慣化に何度も失敗してきたので、そもそも毎日続けられるか、不安です。

私も1巡目は慣れないので大変でした! 自転車や車の運転と同じで、慣れると早いし、考えないでできるようになります。今は約40巡目。できなかった日は自分を否定せず、そのままに。できた日を数え自分を褒めると、続かなくてもまたすぐにスタートできるようになりました。「できるかな?」「1日休んじゃったからだめな私」などと考えるよりも、どんどん行動していった方が快適な毎日は続く、不快な日があったとしても、快適な日にすぐ戻れると経験的に感じます。これは能力ではなく、とにかく行動すること。実は誰にでもできることだったと、行動してみて分かりました。よく聞く例ですが、赤ちゃんが歩くことを覚える時、転んでも「どのように次歩こうかなぁ」と考えもしないで、どんどん行動を続けていくのに似ているのかも知れません。完璧に仕上げるより、行動を休まず続けること。それが失敗から学んだ今の私の快適な選択です。
私が毎日使っている道具|手帳とペン
毎朝の感謝は、家では感謝ノート、出張中はバイブルサイズのバインダー式の手帳に書いています。ペンは、好きな色と太さを1本にまとめられるハイテックCコレト。気分が上がる道具があると、手を伸ばしたくなる。それも続く理由の1つです(詳しくは続ける道具と時間の記事に書いています)。
ザ・マジックの土台になっている『ザ・シークレット』も、一緒に読むと理解が深まりました。
ワークの前の晩は、20年手放せない蒸気のアイマスクで目を休めてから眠ります。翌朝、すっきり目覚めると、感謝もすっと出てきます。
感謝ワークを続けるごとに、志事や家族との人間関係、掃除や片付け・断捨離もいい方向に向かうから不思議です(人づきあいの話は人に会うと疲れる時の記事に書いています)。
時間がない日の続け方|方法より、続けること
⏰ベストタイムは☀️朝起きてすぐ。でも、続けることが第一優先です。時間と場所がベストでない日も、「できた」と自分を褒めるようにしています。

時間がない日は、どうしていますか?

スマホのメモに打ったり、音声入力したり、心の中で数えたり。方法よりも、続けることにフォーカスしています。その日の自分に合わせて変えて良いんです。
前の日のワークは14日目「魔法の1日を過ごしましょう」の記事に書いています。
よくある質問
Q. 15日目のワークには、どのくらい時間がかかりますか。
A. 私の場合は、毎朝の10個の感謝と合わせて、平均すると今は約10分です。日によって違いますし、慣れない頃はもう少し時間がかかるかもしれません。
Q. 苦手な人の良い所が見つからない時は?
A. 私は「この人から学べたこと」を探します。「こんな嫌な人にはならない」と教えてくれた人として感謝し、学べば、見つかりやすいです。
Q. できなかった日は、どうしていますか。
A. そのままにしています。できた日を数えて、また次の日から続けています。
Q. 本を持っていなくてもできますか。
A. 私は本を手元に置いて、前の日に次の日のワークを読んでおきます。読むのは数分で済みます。
YouTubeで上手に28日分をまとめてくれている人もいるので、気分転換にそれを見てワークしたりもします。
Q. 効果はありますか。
A. 根拠は分かりません。ただ私の場合は、イライラが断然少なくなり、気持ちがスッキリしました。言うだけ、思うだけは、無料で誰にも迷惑はかけないので。
まとめ|15日目「魔法で仲直りしましょう」
- 15日目は「魔法で仲直りしましょう」の日
- 毎朝の10個の感謝と合わせて、約10分
- 特別なことではなく、当たり前に感謝する
- できなかった日はそのまま。続けることが第一優先
これが私の快適な選択です。あなたの快適は、違う形かも知れません。ピンときたら試してみませんか。


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