【移動時間の快適さは〇〇で決まる】志事の質を上げる|4つの移動時間の過ごし方

旅と出張

本記事にはプロモーションを含みます

この記事は、筆者の体験と文章をもとに、誤字脱字の修正など一部にAIを使用し、本人が最終確認しています。

移動時間を、なんとなく過ごしていませんか。

私は、スマホを眺めているうちに目的地に到着してしまった。寝るつもりもなく寝てしまったこともありました。そんな日は、乗り物を降りたら疲れがどっと出たり、「時間が勿体なかった」という気持ちだけが残り、仕事へのキックスタートがしにくく、残念な気持ちだけが残りました。

私はメディア企業勤務時代、年間の半分以上を出張先で過ごした過去があります。その中で体験的に気づいたことは、快適な移動時間は、そのあとの志事のパフォーマンスを上げるということです。

その鍵は、持ち歩くものでも、特別な座席を予約することでもありませんでした。意図を決めることなのです。

この記事では、移動時間の過ごし方を4つに分けて紹介します。読み終えたときには、次の移動が待ち遠しくなっているかもしれません。

これは私個人の経験・感想です。効果や感じ方には個人差があります。

この記事でわかること

  • 移動時間の質を決める「意図の設定」とは
  • 移動中の過ごし方4選
  • 新幹線と飛行機でどう変わる?
  • お得で豊かな選択をしたら移動中の時間が宝石に変わった気分
読者
読者

移動中はいつもスマホを見て終わってしまいます。

筆者
筆者

乗る前に3秒だけ「この時間をどう過ごすか」を口に出してみてください。たった、それだけ。変化を感じてみて下さい。

鍵は「意図を設定する」こと

ダラダラ過ごして移動した後は、快適な気持ちになりますか?せっかく移動するなら「この時間をどう過ごすか意図を設定する」ただ、これだけで全く違う時間を過ごせることが体験的に分かりました。時間は3秒、無料、声に出す(または、強く思う)つまり労力もかかりません(笑)

なんとなくではありません。「この時間は○○に過ごす」と決めるのです。

すると急なことが入っても「私は切り替えた、意図を変えたのだ」と納得できました。

意図を設定していないと「邪魔された」「せっかく○○しようと思ったのに」と、他責になってしまった過去がありました。

どうでもよいことのように思えますが、実際に3秒、言葉に出すだけで快適さに変化があるのを感じられるのは、私だけではないようです。

移動時間の4つの選択肢

私の場合、主にこの4択です。乗る前にどれか1つを選びます。

意図こんな日に得られるもの
リラックスする移動の前後が忙しい日降りたときの軽さ
志事をする締切が近い日罪悪感のない集中
自分と向き合う気持ちが散らかっている日整った1日、自分が好きになる
人とコミュニケーションを取る予定に余白がある日予想を超えた素敵な出会い

1. リラックスすると決めたとき

リラックスを意図した日は、必要なものを予め決めています(私の場合は下記です)。

  • アロマオイル
  • 天然塩(使い方色々は過去記事を参照)
  • 蒸気で温めるアイマスク
  • 耳栓
  • 絹のマスク
  • クラスターの細かい水
  • 薬膳茶やハーブティーなど、お気に入りのお茶

持ち歩き方は出張を休息にも使う 必須快適アイテム9選に詳しく書きました。これらを使って、移動中の空間も自分の空間に変えてしまいます。安価ではありませんが絹のマスクはとても快適で洗うごとに自分に馴染みます。睡眠の質も変わりますよ。

これらを全部持っても、掌サイズのバッグ1つに収まります。

移動に持てるアロマオイルを見てみる
小さな瓶に移して持ち歩けます

2. 志事をすると決めたとき

時間ではなく、タスクで管理します。

これは私の場合なのですが、時間を区切りにしてしまうと、その間にうとうと眠くなってしまったときなど、罪悪感にさいなまれます。

だから「この仕事だけは必ずする」と決めたタスクを1つ選び、乗ってすぐにスタートします。終わったあとはリラックスタイムです。ポイントは多すぎるタスクを設定しないこと。既に移動というタスクはこなしているのですから、それができている自分をまず認めて、「できた」と完了。次のタスクはベビーステップ(小さなタスク)にして分けておくことが、がっかり感を減らします。

終わりが自分で決められるので、そこまで集中。眠ってしまっても自分を責めずに済みます。

3. 自分と向き合うと決めたとき

日々自分のことを振り返ったり、日記を書いたり、以前の日記を読んだり、感謝のワークをしたり。そういう自分だけの時間は、なかなか自宅では取れないものです。

でも、自分と向き合う時間はとても大切。未来へのマインドセットが自分の気づきから自然に変容し、行動を変えてくれることもあるほどです。1人で移動する時に、このような時間を過ごすことは、未来の充実を育む時間、自分へのプレゼントです。例えば私の場合、

  • 振り返りシートを書く(曼荼羅アートなども)
  • 自分の在り方を再確認するワークを行う
  • いつかしようと思っていた啓発本の付録のワークをしてみる
  • 日記を読み返す
  • スマホのメモをAIに入れて、自分の伸び代を探ってみる、など

私は10年ほど、朝10分の感謝のワークを続けています。ただ、時々タスクが多いとできない日が続き、自己嫌悪に陥ることがあります。これに関しては、また後日記事にしたいと思っています。私の人生を変えたワークだからです。

そのときは快適という視点でハードルを下げます。移動のときだけはせめて10分、自分の時間に使うと決めてしまう。移動中なら必ず10分は確保できるからです。

無駄なメールやLINEの返信に使うのではなく、まず10分を自分の時間に使います。

なぜなら、自分が満たされていないと、人に優しくすることなんてできないと体験的に感じているからです。

続け方については「続かない」を習慣化する小さな7つの選択もあわせてどうぞ。

スマホを無駄に見たりして、今すぐしなくていい返信に時間をとられる前に、自分への時間のプレゼントも先手必勝!乗るや否や、先に行うと快適な感覚を感じることができます。

4. 人とコミュニケーションを取ると決めたとき

最後に、何が起こるかわからないのがこれです。

もちろん一緒に向かう人でもよいですし、たまたま隣に乗り合わせた人と会話が弾むかもしれません。

人との会話では、興味を持って傾聴すればするほど、自分に今必要なことを自然と聞こえることが多い、そう感じます。

飛行機では「耳」を使う

飛行機の場合は、座ったり立ったり移動したり、荷物を預けたりと動くことが多くなります。だから私は、いつでも自由に解放できる耳を使います。

「いつか聞こう」と思っていた本の要約、好きな音楽や、セミナーの録音などを、iPhoneのメモ帳に「移動中に見るリスト」として貯めておきます。

それらを移動中にイヤホンで聞いて、最後に自分の心に残ったことを、その項目の下に一言でもメモします。これが重要なのです。インプットはアウトプットしてこそ自分のものになり始めます。まだ始まり。この後の行動が最も重要です。行動からしか結果は出ません、思っているだけ知っているだけでは、知らない人の方がまだ伸び代は大きいのではないかと感じます。

アウトプットを意図することで、”ながら”であっても何か1つでも行動につながる種が見つかるのです。

座席の選び方で出会いが変わった話

座席によっては、本当に面白い出会いがあります。意図的に贅沢ではなくグリーン車やビジネスクラスに乗ると起こるミラクルについて書かれているビジネス書は何冊かあります。

この概念が心に残っていたので、試してみたいと思っていて、この春実行してみました。実際調べてみると、セールやLCCのビジネスクラスは、スタンダードの席で移動するよりも、安く済むこともあることがわかりました。特に海外出張のときはLCCのビジネスクラスを選ぶと、他の航空会社より安い料金で高いクオリティーのサービスを受けられることを、最近覚えました。

海外の航空券とビジネスクラスの価格を見てみる
セールやビジネスクラスの価格も見られます

するとどうなったか。今までにない出会いがあったのです。これはあくまでも私の経験ですが、

春にオーストラリアを往復したとき、たまたま飛行機が遅延したのです。待合の隣に座っていた、とっても素敵な赤い口紅のマダムが話しかけてくださって、待ち時間の1時間を有意義に過ごしました。お互いの旅先でのお勧めのスポットなどをシェアしたのです。

そしてなんと、搭乗時間になって飛行機に入ると、ビジネスクラスのお隣がそのマダムでした。

彼女はご主人を亡くされ、これからフィンランドへ行って、そこから船の旅をして2か月楽しんで帰ってくるのだといいます。

今すぐ、そのような時間を過ごすことができなくても、リアルに人生を楽しんでいる人のお話を聞くことは、本を読むよりとても快適な時間でした。人の喜びを喜べば、自分にも喜びをつれてきてくれると言いますものね。しかも、彼女と話していると私も老後、リアルにあんな時間が過ごせそうな気がしてきたのが不思議です。これも、啓発本を読むだけではなく、自分ごととしてメモに残してきた過去があったからかも知れません。意図と行動、全てにおいて快適に繋がると感じずにはいられません。

よくある質問

移動時間の過ごし方について、よく聞かれることをまとめました。どれも実際に試したうえでのお話です。

意図を設定するとは、具体的に何をするのですか

乗る前に「この移動はリラックスに使う」など決めたことを3秒、言葉に出すだけです。紙に書く必要も、時間を計る必要もありません。つまらないことのように思えるかも知れませんが、脳に聴こえているのか、私にとってはとても大切な3秒です。ピンときたら実行してみて下さい。無料ですからね。

意図と違うことをしてしまったら失敗ですか

いえいえ、失敗ではありません。「切り替えた」「意図を変えた」と自分で納得できます。むしろ他責にならずに済むことが、意図を決める一番の効果だと感じています。

移動中に眠ってしまいます

時間ではなくタスクで区切ると、罪悪感がなくなります。決めた1つが終わっていれば、あとは眠っても問題ありません。眠ければ「寝る」と意図して堂々と快適に眠ると良いのです。

新幹線と飛行機で過ごし方を変えていますか

飛行機は動きが多いので、目ではなく耳を使います。本の要約やセミナーの録音を聞いて、心に残ったことを一言メモします。

知らない人に話しかけるのは苦手です

もちろん、無理に話す必要はありません。私も4つの意図のうち1つとして選ぶだけで、毎回ではありません。自分の感覚で出会いがあるといいな、と意図するだけで、何か変わるかも知れません、ゲーム感覚で、人と話さないときは○○すると第二の意図を決めておけば快適です。

めぐりズムとシルクマスクは、いくらくらいですか。

めぐりズムは、少々高くても送料無料になるように購入しています。送料無料の条件は時期によって様々ですが、腐るものではありません。何度も購入する時間や、探す労力を使いすぎないのが私の快適な選択です。これまでの経験では、3,000円前後で送料無料になることが多いです。

2026年10月時点の楽天の値段では、12枚入りが約1,160円、24枚入りが約2,200円、36枚入りが約3,000円です。

シルクマスクは、2,000円から5,000円くらいの物を選んでいます。

ものが増えるので、下駄箱の普段触らない一番上や、背の届かない高い収納スペースに保管しています。どこに何があるかはスマホに記録して、いつでも思い出せるようにしています。家の中でもの探しをしない方法については、別記事に書きます。

まとめ|移動時間は、意図で決まる

移動時間を快適にするのは、良い座席でも高い道具でもありません。乗る前の3秒です。

  • 移動の質を決めるのは「意図の設定」
  • 選択肢は 人それぞれ。私の場合はリラックス/志事/自分と向き合う/人と話す の4つ
  • 志事は時間ではなくタスクで区切ると罪悪感が消える
  • 自分の時間を10分だけ先に確保する
  • 飛行機では目ではなく耳を使う

さぁ!次回の移動前に、3秒だけ「この時間をどう過ごすか」口に出してみてください。降りたときの気分が、いつもと違うなら、ぜひ続けてみて下さいね。

次の移動先の宿を探してみる
約17,000施設から比べられます

コメント

タイトルとURLをコピーしました